井桁基礎工法は、ウッドデッキや木道等の小型構造物の基礎として使える新しい工法です。
 木材を使用しているので、従来の鋼管杭やコンクリートを使用した基礎工法に比べ、安価で施工性に優れ、周囲の自然環境への影響が少ないという特長があります。基本的に無廃土で施工可能です。

 井桁基礎工法開発の発端は、とあるビオトープ空間の木道にコンクリート基礎を使用しなければならなかったことに始まります。当時、東日本大震災の頃でしたが、コンクリート基礎以外には、PC球状基礎や鋼管杭などしか選択肢がなく、なおかつ周囲の地盤を乱さず安価に施工できる方法は皆無でした。もっと簡単な方法で施工できる仕組みがないか考えていた中でのアイデアでした。

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カタログを掲載しました。(2026.2.16)

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